May’n スペシャルインタビュー

現在数多くのアニメやドラマや映画などの幅広いジャンルの主題歌を担当している実力派アーティストで、今年10月には初のミュージカルとなる黒澤明 没後20年記念作品ミュージカル「生きる」に小田切とよ 役/渡辺一枝 役として出演予定のMay’nさん。

16thのシングル「天使よ故郷を聞け」が8月8日に発売ということで、心境など伺いました。


「天使よ故郷を聞け」発売おめでとうございます。今回のシングルの特徴について、お聞かせください。

May’n「この曲には自分の内側の内面に目を向け、自分の本当の声や感情をちゃんと認めたり、くみ取って自分自身認めてあげようというメッセージを込めさせていただきました。
私も日々「こんな自分になりたい」といった自分自身理想を追い求めてしまったり、「こういう自分はあんまり好きじゃない」と目を背けてしまったりしていたのですが、ライブを通じてファンの皆さんが今のMay’nが大好きだよって声をかけてくださることによって、私もちゃんと自信を持とう!自分自身を愛そう!って思えることができて、そんな思いからこの曲を歌わせていただいてます!」

 

題名もそれにちなんでいるんですか?

May’n「そうですね。少し難しいタイトルになっていて、作詞家さんがおっしゃっていたのですが、「天使よ故郷を見よ」というアメリカの小説があって、そちらからインスピレーションを受けてこのタイトルになっています。 “とにかく自分のルーツを探る”“自分の本当の姿を探る”ということが一番明日への一歩を踏み出す大きなパワーになるよねっていうメッセージを込めていただきました。」

 

今回のシングルはアニメの主題歌にもなっていますが、アニメの主題歌用に作られたものなのですか?

May’n「アニメのお話をいただいてアニメのスタッフの皆さんとの打ち合わせなどで「こういう楽曲にしてほしい!」のテーマをいただいたり、私も設定などを読ませていただいて毎回アニメの作品作りに取りかからせていただいてます。
今回のアニメは自分のルーツを探っていく物語や自分も知らない自分の感情がエネルギーになってバトルに発展していくという物語でもあるのでそこから自分の本当の姿を見ようというメッセージに展開しています。」

 

シングルはアニメの主題歌に起用されていることが多いように感じられますが、実際にアニソンの歌に対する想いやこだわりはありますか?

May’n「楽曲を聴いたときに曲の持つパワーだけじゃなくて、好きなアニメのシーンが浮かんだり、好きなキャラクターの心情を思い浮かべながら聴いてくれる人もたくさんいると思うんです。そう考えると、楽曲の何倍ものパワーをお届けできるんじゃないかと、すごく幸せなことだと感じています。また、世界中でアニメってすごく人気があるので、アニメとの出会いのおかげで、毎月海外でイベントや単独ライブをさせていただいています。本当に幅広い場所でライブができていることもアニソンに出会えたおかげです。」

 

May’nさんといえば名古屋出身ということで名古屋人ならではの体験談とかお持ちですか?

May’n「やっぱりお得感ですね!名古屋人の…ケチ心みたいな(笑)モーニングとかもありますし、「え!?これだけ??」って思ってしまうんですよね!
名古屋だとレストランに行ってもやっぱりお得だなって思いますし、全部がお得に感じられるところですね(笑)
東京だと「え?おまけは?」みたいなサービスないのかな?と思ったり、メニューが盛れている感じがなくて、例えばひつまぶしだったらうなぎは名古屋だと器が東京よりも少し小さめで多く見せる工夫がしてあったりするんですが、東京は大きな器にちょっと隙間空いてる!?どんなに高級なお店に行ってもうなぎがびっしりじゃない(泣)というお得感を演出したがりますね(笑)」

 

方言は気をつけていらっしゃる?

May’n「最初から方言と認識しているものは意識して治そうと思って治したんですが、知らない間に出てきた言葉がたくさんあって、上京して13年目で“ほこりまるけ“が名古屋弁だと知って「え?なんで通じないの?ほこりまるけはほこりまるけだよ!標準語なんてない!」と言った何気ないことに驚いたり、最近では”アオキーズピザ“が東海エリアを中心に展開されているチェーン店ということにもびっくりしましたね!」

 

好きな食べ物はたい焼きということでたい焼き親善大使にも就任されたんですね!

May’n「たい焼きがすごく好きで、たい焼きって東京で生まれた食べ物なんですよ。なので上京してからちゃんとたい焼きというものを意識して食べました。いろんなところでたい焼きを食べてみたら自分の想像していたたい焼きじゃない!すごく薄くてカリッカリというものに出会ったときに「なにこれ!」って衝撃を覚えました。今までふわふわなものしか食べたことなかったので。
コレクター気質なのでいろんなたい焼きを集めたいと思うようになって東京中のたい焼き屋さんに行ったし、今は名古屋で有名店がいくつかあったりするんですが、全国や海外のたい焼き屋さんを巡っています。
でも任命とはちょっと違うんですよ!そもそも協会がないんですよ。なので親善大使ではないんですが、私が大尊敬するたい焼き魚拓家の宮嶋康彦さんにお会いした時に「君はすごいね!名乗っていいよ」と言われて、たい焼き界のレジェンドみたいな方に言われて嬉しかったですね。」

 

そんなMay’nさんにとって魅力的な女性とはどんな人ですか?

May’n「毎日頑張っている人ですね!女性だけでなくすべての方にも想います。毎日を頑張っている姿を見ると私も頑張ろうってパワーをもらえるし、すごく惹かれます。」

 

読者に一言メッセージをどうぞ。

May’n「今回のシングルが「天使よ故郷を聞け」そして「HOME」ということで“故郷”というものがすごく大きなテーマとなったシングルになっています。
発売日が8月8日という名古屋では“丸八の日”と言われていて、日頃から故郷として大好きだな、大切だなと思っている名古屋で特別な思いでシングルのお話しできるのはすごく幸せに思います。もちろんいつも名古屋にライブで毎回帰ってきているので、また皆さんにライブでお会いできることを楽しみにしています。」


そんな May’nさんの「天使よ故郷を聞け」を試聴できます↓↓↓


16thシングル「天使よ故郷を聞け」
■DVD付限定版
¥2,000+税 / VTZL-146
■通常版
¥1,400+税 / VTCL-35281
<収録曲>
1.天使よ故郷を聞け(TVアニメ「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」オープニングテーマ)
作詞:岩里祐穂 作曲:TOMOYA / KENT (SALTY DOG) 編曲:CHOKKAKU
2.HOME(TVアニメ「Phantom in the Twilight」エンディングテーマ)
作詞:中嶋ユキノ 作曲:渡辺翔 編曲:南田健吾
3.このままじゃ、だめなんだ。このままじゃ、いやなんだ。
作詞:meg rock 作曲:溝口雅大 編曲:NAOKI-T
4.HOME(TVアニメ「Phantom in the Twilight」エンディングテーマ)中国語Ver.
作詞:中嶋ユキノ 作曲:渡辺翔 編曲:南田健吾

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