FUKI スペシャルインタビュー

女性にリアルに届く響くラブソングを。
実体験だからこそ共感できる深い愛の詩。

女性やカップルから圧倒的な支持を得ているFUKIさんに心境を伺いました。


FUKIさんは数多くのラブソングを歌われてその多くが女性から支持されていますが、そもそもラブソングを歌い始めたきっかけはあるのでしょうか?

FUKI:共感しやすいかなって思って!誰でも経験したことのある恋愛の話を書くのが一番感情移入もしやすいのかなと思って、書き始めたのがラブソングのきっかけです。

 

SNSなどにFUKIさんの楽曲が使われ、切な系・新教祖と呼ばれるほどカップルの方たちにも支持されるほど恋したくなる歌声と言われていますが、楽曲を制作する際に気をつけていることはありますか?

FUKI:作る時に悲しいことがあった時にすごい歌詞を書く力が湧いてくるので、正直に素直な言葉で分かりやすいように綴るようにしています。

 

実体験も含めて?

FUKI:そうですね。ほぼ実体験ですね!それを元にいつも嫌なことがあったらノートに書いて、悲しい気持ちがあったらその気持ちをノートに書いてっていう風に曲作りをしているので、すごくリアルだと思います。

 

そんな中「IN LOVE」をリリースしましたが、こちらのアルバムは“ラブソング”がテーマですが、今までのアルバムとは何が違うのか教えてください。

FUKI:1枚目が「LOVE DIARY」のラブソング、2枚目が「LIFE DIARY」のライフソングを歌っていて、ラブソング・ライフソングを経てまた3枚目でラブソングに戻りました。
形態的には1枚目に似ているんですけど、1枚目は会いたいとか好きとかより率直な気持ちを書いた歌が多かったと思っていて、今回の3枚目は2枚目の「LIFE DIARY」があったからこそ気付けた好きの裏側の気持ちや深い所の愛っていうものを3枚目で表現できたのかなって思っていて、それは2枚目があったから歌い方も表現できるようになったかなと思ってます。

 

歌い方を変えたということですか?

FUKI:そうですね。前はもっとパワフルで元気よくじゃないけどそういう歌い方だったんですけど、ライフソングを歌ってみて、包み込むような優しい歌い方とか切なくて壊れそうな歌い方とかも練習するようになって、今ではそれが身についたかなと思っています。

 

10代・20代の女性・カップルに多く支持されていますが

FUKI:私も10代の時に恋愛に悩んだ時は、曲を聴いて自分の気持ちを落ち着かせたり、その曲に自分を重ね合わせて、想いを届けたり、押し殺してきたんです。
今は私が10代・20代の子にそういった曲を提示する立場なので、すごく嬉しいです。自分がそうやってきたから、自分がそういう立場になっているのがすごく不思議ではあるけど、悩んだ時とか失恋した後に聴いてもらいたいです。
でもそこで悲しい気持ちになるために聴くんじゃなくて、一歩先にあるポジティブなことを伝えて、一人じゃないって曲を聴いて思ってもらえればいいなって思ってます。

 

クリスハートさんのI LOVE YOUをカバーされていますが、歌う際にどんなところにこだわって歌われたのですか?

FUKI:初めて聴いた時に“なんて悲しくて切ない曲なんだ”と思ったんですけど、私がカバーするにあたって、悲しいや切ないだけで終わらせたくなくて。
歌詞には出てこないんですけど、“出会えてありがとう”という気持ちを私は伝えたくて、悲しく切なくも歌うけど、どこか明るくてポジティブな歌い方もしたくて、そのニュアンスの出し方も研究してレコーディングも時間をかけました。

 

FUKIさんにとって魅力のある女性、憧れの女性はどんな人ですか?

FUKI:それはもうお母さんですね!自分一人でも立っていけるというか、強い女性に憧れます!
もちろん人は一人じゃ生きていけないけど、私も助けをもらってここまで来ているし、みんなの助けがないと来れないけど、自分一人で立っているイメージがある女性にはすごく憧れます。

 

読者に一言お願いいたします。

FUKI:刺さりまくるアルバムになっていると思います。これからの季節どんどん肌寒くなっていくと思うんですけど、ぜひこのアルバムを聴いて大切な人、過去の大切な人を思い出したり、今の大切な人を想って“ありがとう”って思えるようなアルバムになっているので暖かい気持ちで聴いてもらえればと思います。

IN LOVE
VICL-65066 / 2,800円(税込)

 

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