武田薬品工業株式会社は、薬用入浴剤「GRAPHIE®-グラフィエ-」の新発売に伴い、美容関係の職業に従事している女性106名を対象に、「入浴」に関する意識・実態調査および「グラフィエ」のモニター調査をおこない、またその調査結果をふまえて、美容の専門家である、エイジング・スペシャリストの朝倉匠子氏へのインタビューも実施しました。一部をご紹介します。
「美容において、バスタイムの活用は重要だと思いますか?」と聞いたところ、美容系職業の女性たちの96%が「そう思う」と回答。また、入浴においては「湯船」につかることを重視している人が多いようで、「普段の入浴において、『シャワー』ではなく『湯船』に入るように意識していますか?」という質問では、88%と約9割が「意識している」と答えました。

美容の専門家・朝倉匠子さんが語る、「バスタイム」の過ごし方

美容において「冷え」は大敵!
「美容」というと、フェイスケアにばかり目が行きがちですが、人間の皮膚や血管は全体でつながっていますので、顔だけではなくカラダもケアをすることが重要です。
中でも、特に注意したいのが「冷え」。もともとアジア女性は体温が低い体質で、他の地域の女性と比べても体温が約1℃低いと言われています。そのため、欧米のファッションを真似て肩や脚を露出させたり、夏にエアコンで温度を下げ過ぎたりすると、冷えを加速させる一因となってしまうのです。
「冷え」は美容・健康の大敵。「冷え」によって血流が悪くなると、むくみや肩こりにつながったり、女性ホルモンのバランスを崩す原因になります。寒くなるこれからの季節は特に、血行を促進することを意識すべきだと言えるでしょう。
バスタイムで「冷え」対策・・・・ポイントは『湯船』につかること
そこで重要なのが「バスタイム」です。特に、「冷え」対策のためには、湯船にしっかりとつかって温まることが重要。私自身、入浴をシャワーで済ませることは絶対になく、必ず湯船につかっています。
湯船につかると、ウエストが3~6センチ細くなるほどの水圧が全身にかかり、たまった血液が押し出され、血液の循環が促進されると言われています。そして、血液の循環がよくなると、新陳代謝が高まって美肌につながります。
また、湯船の中では浮力が働き、体重が普段の9分の1になって筋肉や関節を休めることにつながるので、カラダをリラックスさせる効果も期待できます。
効果的な「入浴」をする上では、「入浴剤」の活用がおすすめ
湯船の温度があまり熱すぎるとカラダに負担がかかってしまうので、自分が心地よいと思える熱さで入浴しましょう。さらに入浴剤を活用することで、より温浴効果を高めたり、香りでリラックスをしたりすることができます。特に、保温効果の高い入浴剤を使用することは、美容だけでなく、日々溜まっていく疲労、肩こりや腰痛などを入浴習慣で改善することにつながります。
「入浴剤」は効果・効能をしっかりチェック!
入浴剤には、医薬部外品、化粧品、雑貨の3種類がありますが、より効果・効能を求める場合は、医薬部外品を選ぶとよいでしょう。「肌を保湿したい」、「しっかり温まりたい」など、入浴剤を使う目的に応じて選ぶことをおすすめします。
その上では、入浴剤に含まれる「有効成分」や「保湿成分」に着目することが重要です。自分の目的にあった成分が入っているかどうかをチェックした上で入浴剤を選びましょう。また、入浴剤に有効成分が含まれる場合は、浴槽から出る時にシャワーを浴びると、せっかくの成分が洗い流されてしまうので、そのままにしておくのがよいと言えます。
▽専門家プロフィール
朝倉匠子(あさくら しょうこ) エイジング・スペシャリスト
NPO法人アンチエイジング・ネットワーク理事/日本抗加齢医学会正会員
▽商品情報
・製品名 : 「グラフィエ」(医薬部外品) *販売名:シャンラブ®RT
・容量/価格 : 18包入(1包30g)/2,860円(税込)、28包入(1包30g)/4,290円(税込)
・効能:冷え症、疲労回復、肩のこり、腰痛、神経痛、リウマチ、痔、産前産後の冷え症、にきび、しっしん、あせも、荒れ性、ひび、あかぎれ、しもやけ、うちみ、くじき

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