株式会社コンコードでは「美肌茶房」より、佐伯チズが監修したオリジナルのお茶「うなはたけ茶」を6月24日(金)に発売いたします。「うなはたけ」とは佐伯チズが唱える美肌の五原則で、「全ての方にキレイになっていただきたい」という願いを込めて作りました。
尚、販路は発売開始当初は下記オフィシャルサイトのみで先行発売いたします。
チズ・オンラインショップ

■商品概要

●全く新しいお茶 「うなはたけ茶」誕生
このお茶は野草茶である「どくだみ」をベースにしたブレンド茶です。どくだみを乾燥させたものを「十薬」と言いますが、江戸時代に貝原益軒が書いた「大和本草」にも「我が国の馬医、これを馬に用いると、十種の薬の効能があるので十薬という」と紹介されており、現代の医薬品の規格書「日本薬局方」にも十薬として収録されています。これは古くから民間薬として薬理的に認められてきたことの証です。
どくだみは「医者いらず」とも言われ、外用にして塗る、貼る、つける。さらに、内用に煎じて飲む、食用に汁を飲む、サラダにして生で食べるなど広く民間で使われてきました。現代ではお茶として飲む「どくだみ茶」がよく知られています。どくだみ特有の匂いは生葉に含まれるデカノイル・アセトアルデヒドによるものですが、どくだみ茶にも同様の特有の臭みがあることから飲みにくく敬遠される方が多いのも実情です。
「せっかく体に良くても、毎日飲み続けられるものでないと意味がない」と考え、お茶本来の特性を活かしながら、味や香りを飲みやすくするお茶「うなはたけ茶」を開発しました。

●野草茶をおいしくする「野草茶後発酵法」

「野草茶後発酵法」とは、お茶の専門会社、株式会社ひかわが独自に開発した、特許申請中の画期的な製茶方法です。この独自の技術を持つ(株)ひかわと、美肌師 佐伯チズが2年前に出会い、カラダの内側からキレイにするお茶の開発がスタートしました。
「野草茶後発酵法」の「後発酵」とはプーアール茶などの「黒茶」のお茶作りで知られる製茶技術で、茶葉を酸化ではなく微生物の力を活かして発酵させることで味や香りを高めます。プーアール茶製造の根幹に関わる後発酵技術は、本場の中国でも長く国家秘密として大切に受け継がれてきました。中国におけるお茶作りに精通した(株)ひかわでは、これら黒茶を参考にどくだみ茶のクセのある香りを抑え、マイルドな味を作ることに成功しました。
この独自技術はどくだみ以外の野草茶にも有効であることが分かっており、今後はさらなる商品化も検討しています。
今回、うなはたけ茶として2種類ご用意しました。女性に人気があり、美容面からも注目したい生姜を効かせた、「うなはたけ茶(ジンジャー)」。そして、多くの女性に愛されるローズの芳醇な香りを楽しめる「うなはたけ茶(ローズ)」。2つのお茶が出来るまでには、延べ1,000回以上のブレンドを行い、試作を重ねることで、野草茶とは思えないほどに洗練されたお茶が生まれました。
<うなはたけ茶(ローズ)>
世界で初めて野草茶後発酵製法により非常に飲みやすくなったブレンド茶です。ローズの香りがほのかに感じられ、上品な味わいに仕上がっています。袋詰め、30g入り、788円(税込)
<うなはたけ茶(ジンジャー)>
世界で初めて野草茶後発酵製法により非常に飲みやすくなったブレンド茶です。女性に人気のはと麦と生姜をブレンドしています。袋詰め、30g入り、788円(税込)

●その他の4つのお茶が美肌茶房からデビュー

うなはたけ茶に加え、今回、他に4品を同時に発売いたします。どれも佐伯チズのこだわりを形にしたお茶です。
<凍頂山の烏龍茶>
台湾の凍頂山、海抜700m付近で収穫された厳選された茶葉を使っています。上品な花の香りと、台湾烏龍茶特有のミルキーな味がほのかに感じられます。茶椀を細いものにすると、香りが立ち上がり、より深くお茶を楽しめます。ぜひ、本物の烏龍茶の味をお楽しみください。袋詰め、30g入り、1,575円(税込)
<八女の玉露>
茶処・福岡県八女の山間部で作られた玉露です。茶園に棚を作り遮光し、丁寧に作られたお茶です。奥行きのある甘味をお楽しみください。袋詰め、30g入り、1,575円(税込)
<伊勢の煎茶>
日本有数のお茶の産地である三重県で育てられた伊勢茶です。葉肉が厚く旨味があり、煎茶の中でも甘味のあるタイプです。柔らかみのある味をお楽しみください。袋詰め、30g入り、525円(税込)
<しょうが和紅茶>
静岡県産、鹿児島県産の紅茶をブレンドしました。スリランカやインド産の紅茶とは違いタンニンが少なく、渋味が少ない。砂糖やミルクが要らないくらい、あっさりした味。そこに刺激的な生姜の辛味がはじけ、爽やかな香りが印象的です。袋詰め、30g入り、630円(税込)

●「美肌茶房」とは

「美肌茶房」は佐伯チズの「美」と「食」のノウハウを基に、日本人の食の知恵や文化を今一度見つめ直し、今の時代にこそ必要な価値を創造するプロジェクトです。「食」にはそれぞれの分野で専門家がいて、さらに生産・加工・流通など役割を担う人々の連携により食卓へ届けられます。温暖な気候の日本は古来より農産物に恵まれてきました。それらを先人たちは干したり発酵させたり、多彩な調理方法や貯蔵技術を編み出して豊かな食文化を形成してきました。美肌茶房では食の専門家に学び、地域や伝統に根差した技術にも触れながら、新しい価値創造に取り組んでいきます。
第一弾商品として今回、発表するお茶はうなはたけ茶です。「うなはたけ」は佐伯チズが唱える美肌の五原則のこと。「美肌茶房」第一弾の商品となります。

●佐伯式美肌術から美肌茶房へ

美肌師として知られる佐伯チズは、テレビや雑誌などに登場する傍ら、これまで38冊の書籍を著し、「佐伯式美肌術」という美容の考え方や方法論を紹介してきました。美肌というと皮膚に対するスキンケアだと思われがちですが、本当のキレイをつくるには、体の外側だけでは足りないのです。「きちんとした食事をとること」「キレイの素は食べること」と訴えて、「体の内側からキレイへとアプローチすることが本当のキレイには不可欠」と、この8年の間 提案してまいりました。
また、佐伯チズはこれまでに、書籍「美肌食」、「キレイになるお取り寄せ」を発表。そして、オリジナル商品として2010年より佐伯チズ「美肌おせち」や「チズさんのスープを楽しむ黒豚鍋」などを企画、販売し、内から外からキレイになる方法を紹介してまいりました。こうした食分野に対する本格的な取り組みとして、今回「美肌茶房」を立上げるに至りました。
ウェブマガジン「美肌茶房」が6月23日にグランドオープンいたしました。今までは書籍やDVDなどでしか見られなかった佐伯式美肌術のノウハウをWEB上で初公開しています。

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