冠婚葬祭業の株式会社サンセレモホールディングスは、福岡県久留米市に湧き水を利用した新しいタイプの結婚式場(ゲストハウスウェディング)『アンジェラフォンティーヌ』を建設し、2013年9月1日にオープンします。
■天使の森の泉『アンジェラフォンティーヌ』
アンジェラフォンティーヌはフランス語で天使の森の泉を意味し、水や木々などの自然に囲まれた空間が特長です。九州全域でも数少ない「1チャペル・1バンケット」のゲストハウスで、2,000坪の広大な敷地に、あえて1バンケットという贅沢な貸切施設をご用意しました。当ゲストハウスは、オープン前にも関わらず、今秋いっぱいほぼ予約で埋まっており、既に計画していた目標件数を大幅に上回っています。
■ゲストハウスウェディングの主流は「水」
今までゲストハウスウェディングは、初期型の中庭に噴水を配したモデル、次に南仏プロバンスに見られるモデルなど、いくつかの変遷を経て、現在は中庭にプールを配置する形が主流となり、水をふんだんに使うことがゲストハウスの必須となりつつあります。
しかし、従来のゲストハウスは、中庭にプールを配しても、水の循環や入れ替えに関わるランニングコストなどのパフォーマンス性から、水を使える大きな式場を建設することは困難でした。当社はこのことに注目し、水をふんだんに使える条件として、湧き水が出る場所での建設を計画しました。
■湧き水の利用と「1チャペル・1バンケット」を可能にした建設地
当社は、結婚式場の昨今の顧客側の要望が、中庭、プールなど、水をふんだんに使うハウスウェディングへの要望や緑溢れる風景の中での式場への要望が強いことに鑑み、予てより湧き水の出る場所、水と緑の溢れる敷地を建設地として探していました。
今回建設されたゲストハウスはもともと清水館という料亭があった場所で、この清水館は夏にはそうめん流しが行われている名所でもありました。この清水館が閉館したことに伴い、当社は建設計画を立てることになりました。また、この場所は平安時代に曲水の宴が催されていた記録があり、現在もこの湧き水は神聖な水として崇められ、奉られています。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Related Posts

イベント

消費者の”生の声”を手軽に聴く共創プラットフォームサービス「ゴチソー」 体験型座談会サービスを開始 第一弾は八芳園とウエディングパークとの共同企画