東北復興ブランド「キラ・ウエア」(一般社団法人東北マハロファクトリー)から、車のライトに反射する「光るシュシュ」が発売されました。
キラ・ウエアは、東日本大震災で津波の被害を受けた、宮城・福島・岩手の縫製工場や工房が共同で9月に立ち上げた服飾ブランドで、フラの衣装やハワイをテーマにした手作りの雑貨などを主力商品としています。

kilaware_kor-813-88
今回新たに発売されたシュシュは、ふち飾りの部分に株式会社丸仁(福井県福井市)が開発した反射毛糸「リフレ」を採用。束ね髪スタイルに付けて車のライト反射実験をおこなったところ、200m先から視認可能だったそうです。※1
このシュシュは、被災地のお母さんたちが手作りで制作されているとのこと。
また、キラ・ウエアはもともとフラダンサーを主なターゲットとしているECサイトですが、これからはヘアアクセサリーの制作・販売も展開していきたいとのことです。
日が暮れるのが早くなり、子供達が外にいる時間帯の事故率も上がる季節です。特に背後からの車の接近は、大人でも気づきにくいもの。暗い夜道での安全とおしゃれ、さらに、少しでも東北の復興に役立てれば。
東北のお母さんの手作りグッズ、いかがでしょうか?
※1ハイビーム使用。比較的街灯の多い東京の住宅地で冬の午後6時に実験。230メートルまで確認。ドライバーの視力や天気、照射角度によって結果が大きく異なります

東北マハロファクトリーについて

一般社団法人東北マハロファクトリーは、2013年3月に、日本興亜・東北『社会起業家』応援ファンドの支援を受けて設立されました。被災地の雇用促進を主たる目的とし、ビジネスマン有志により構成されています。マハロとは、ハワイの言葉で感謝、ありがとうという意味があります。「キラ・ウエア」の企画、広報、事務局として活動しています。

このエントリーをはてなブックマークに追加